☆[運営情報]☆ |
■「喜び組!?」AKB48運営、社長と篠田麻里子の愛人報道を否定 泥沼法廷劇に発展か 「週刊文春」(文藝春秋)が、AKB48を"事務所社長の喜び組"として報道。運営会社・AKSの窪田康志社長とメンバーが男女関係にあり、特にメンバーの篠田麻里子は、自分と同じマンションに住ませ、窪田社長個人名義のクレジットカードを渡しているほど"寵愛"していると掲載。だが、AKB48サイドは即日掲載内容を真っ向否定。 篠田麻里子が、福岡のキャバクラで働いていた頃に窪田社長と知り合い、今ではクレジットカードを渡すほどの蜜月ぶりだと掲載しています。インターネット上では以前からささやかれていた情報で、『ついに記事になったか』という感じですね。関係スタッフの証言を元に構成しており、『社長の愛人を育てるために仕事をしているわけじゃない』というスタッフの暴露発言も盛り込まれています。さらに、窪田社長と関係があったという元メンバーの証言も書かれ、ネット上では、それが誰なのかという議論も勃発しています」 週刊文春」の報道が今後、泥沼の法廷劇に発展するのか、そのとも、AKB48サイドの「法的手段を取る」という声明が単なるポーズとして終わるのか......事態の趨勢を見守りたいものだ。 ■チーム解散&再編成のAKB48 "糞運営"がまたも新内閣の大幅遅延を発表 現在のチームA、K、Bを一度"解散"させて、新たなチームを3つ"再編成"させるというアイドル史上に類を見ないプロジェクト"メンバー大シャッフル新内閣組閣"の第1弾となる新チームK公演のスタートを、2月28日から3月12日に延期。 当初は昨年10月の発足としながら、12月に延期し、それを2月28日に設定したものの、スケジュールの調整ができず、さらに延期するという不手際となった。 一部関係者の間では当初から、この日程は無理だと言われていた。昨今の連ドラとしては異例の12話もある『マジすか学園』の収録が2月いっぱいまで掛かるのは明白。 まさに、行き当たりばったりの運営。メンバーたちが、新たなチームで切磋琢磨し、成長を促進しあうことを目的とする今回の"メンバー大シャッフル"。新チームK、6th公演のタイトルは「RESET」だが、最も「RESET」されるべきなのは、AKB48運営なのかもしれない。 (サイゾーより) |
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